2店舗目の内装工事、同じ方法で頼んでいませんか。 多店舗展開を加速する「発注構造の見直し」と、GLORYが選ばれる理由

この記事は、1店舗を運営しながら「次の店舗を出したい」「複数店舗に展開したい」と考えている経営者に向けて書いています。

1店舗目の内装工事を経験した方は、必ず何かを学んでいます。「もっと早く業者を決めておけば良かった」「設計の打ち合わせにこんなに時間がかかるとは思わなかった」「追加費用が予想以上に発生した」——こうした経験は、次の店舗で活かせる財産です。

しかし多くの経営者が、2店舗目でも同じ発注方法を繰り返します。その結果、同じコスト構造・同じ工期の問題・同じ「思ったのと違う」が再発します。多店舗展開を本気で考えるなら、内装の「発注構造」を変える必要があります。

江戸川区を拠点に東京23区全域で多店舗展開オーナーの施工を手がけてきた株式会社GLORYが、2店舗目以降の内装工事で本当に重要なことを余すところなく解説します。

この記事でわかること

1. 1店舗目と2店舗目で「内装の考え方」が変わる理由

2. 多店舗展開でコスト構造を最適化する3つの戦略

3. ブランドの「統一感」と「各店の個性」を両立する方法

4. 多店舗展開で陥りやすい「繰り返し発注」の4つの罠

5. 多店舗展開オーナーがGLORYを選ぶ理由

1. 1店舗目と2店舗目で「内装の考え方」が変わる理由

1店舗目の内装は「どんな空間にしたいか」という発想から始まります。しかし2店舗目以降の内装は、それだけでは不十分です。「ブランドとして複数店舗でどう見られるか」という経営的な視点が必要になります。

1店舗目の視点

✦ 「どんな雰囲気にしたいか」
✦ 「予算はいくらか」
✦ 「早く開業したい」
✦ 「この1店舗を成功させたい」

→ 視点が「この1店舗」に集中

2店舗目以降の視点

✦ 「複数店舗でブランドをどう統一するか」
✦ 「1店舗あたりのコストをどう下げるか」
✦ 「スピード感を持って展開できるか」
✦ 「信頼できる業者と長期で組めるか」

→ 視点が「ブランドとしての展開全体」に変わる

※スマートフォンでは縦並びに表示されます

1店舗目の経験から学べる「4つの現実」

現実① 設計の「決め方」が仕上がりの9割を決める

着工後の変更がいかに高くつくかは、1店舗目で多くの人が体験しています。2店舗目では「設計確定まで時間をかける・確定後は変えない」という規律が、コストと工期を守ります。

現実② 「誰が設計したか」で完成度がまったく変わる

担当者によって提案の質・コスト感覚・コミュニケーション力が天と地ほど違うことを、1店舗目で経験しています。「会社ではなく人を選ぶ」重要性を、経験者はよく知っています。

現実③ 「見えない中間コスト」の積み重なり

見積もりの裏にデザイン料・施工会社の管理費・マージンが積み重なっていることを知っています。これを次店舗でどう排除するかが、利益率を変えます。

現実④ 「照明・動線・素材」の選択が長期的に集客を左右する

「ここをこうすれば良かった」という後悔は必ず生まれます。その学びを2店舗目に活かせるかどうかが、多店舗展開の競争力の差になります。

2. 多店舗展開でコスト構造を最適化する3つの戦略

2店舗目以降の内装で最も重要な課題は「1店舗あたりのコストを下げながら品質を維持する」ことです。これは節約の話ではなく、発注の「構造」を変える話です。

01

「同じ業者・同じ担当者」と長期的に組んでコストを下げる

1店舗ごとに新しい業者を探すと、毎回「ブランドの説明・コンセプトの共有・信頼関係の構築」からやり直しになります。同じ業者・担当者と継続することで:

✅ コスト削減効果
ブランド理解が深まり説明工数削減
設計の修正回数が激減→工期短縮
素材・業者の再選定コストゼロ
継続取引による料金交渉が可能
✅ 品質向上効果
ブランドへの理解が深まるほど提案精度UP
過去の学びを次店舗に即反映
現場での意思疎通がスムーズ
2店舗目以降でROIが大幅改善

02

「設計テンプレート」を1店舗目で作り2店舗目以降に流用する

1店舗目で確立したブランドの核——素材選定基準・照明の色温度・配色ルール・動線の考え方——をテンプレート化し、2店舗目以降に流用します。GLORYでは施工完了後にこのテンプレートをオーナーと一緒に整理することを提案しています。

テンプレートに含める項目(GLORYが整理をサポート):
✦ ブランドカラー・素材の標準仕様
✦ 照明の色温度・演色性の基準値
✦ 「削れる場所・削れない場所」の判断基準
✦ エントランス・客席・バックヤードの優先度
✦ 保健所・消防対応の標準手順

03

「中間マージン」を排除して、浮いたコストを次の店舗へ回す

デザイン会社→施工会社という多段階発注では、各段階でマージンが発生します。これを多店舗展開でも繰り返すと、累積コストは膨大になります。

試算:5店舗展開した場合の中間マージン累積コスト
1店舗あたり内装費1,000万円 × マージン20% = 200万円/店舗
5店舗 × 200万円 = 累計1,000万円が中間コストに消える
→ この1,000万円を「次の店舗の内装費」に回せる

3. ブランドの「統一感」と「各店の個性」を両立する方法

多店舗展開の内装設計で最も難しい課題が「どの店舗でも同じブランドだとわかりながら、各店に個性がある」状態を作ることです。GLORYでは「コア×バリエーション設計」という考え方でこれを実現します。

CORE(全店舗共通・変えない)

ブランドの核——全店で統一

✦ ブランドカラー・ロゴの表示方法
✦ 照明の色温度・演色性の基準
✦ 素材のグレード感・テイスト
✦ 動線設計の思想
✦ エントランスの「第一印象」の作り方
✦ 客席・施術エリアの設計基準

VARIATION(店舗ごとに変える)

各店の個性——立地・物件に合わせる

✦ アクセントウォールの素材・色
✦ SNSフォトスポットのデザイン
✦ 装飾・グリーンの配置
✦ 物件の特性を活かした演出
✦ 地域性に合わせた細部
✦ 開業時期のトレンドを取り込む要素

※スマートフォンでは縦並びに表示されます

GLORYのアドバイス:「コア8割・バリエーション2割」が黄金比率

コアの比率が高いほど設計の再利用率が上がり、コストと工期が下がります。「各店に個性を出したい」という気持ちはわかりますが、バリエーションを増やすほどコストと工期が増加します。GLORYでは1店舗目の施工完了時に次店舗展開に向けた「コア設計の整理」をオーナーと一緒に行っています。

GLORY / CONTACT

「2店舗目の計画を始めたい」
今すぐGLORYに相談してください。

物件探しの段階から、コスト設計・スケジュール・ブランド統一まで一緒に考えます。

✦ GLORYへの無料相談はこちら →

4. 多店舗展開で陥りやすい「繰り返し発注」の4つの罠

罠① 「前回うまくいったから同じ業者に」の思考停止

前回の業者が良かったからといって、同じ発注構造で頼むのは危険です。業者への依存が高まると価格交渉力が失われ、「次回はより高い見積もり」になることが少なくありません。また担当者が変われば品質も変わります。

✅ GLORYの対応:担当者が変わっても「会社として」ブランドを理解した状態を維持する体制を取っています。施工記録・設計テンプレートを社内で共有し、次店舗でも品質を継続します。

罠② 各店舗でゼロから設計してコストと工期が膨らむ

新しい物件ごとに設計をゼロから作ると、設計費・打ち合わせコスト・時間が毎回フルでかかります。店舗を増やせば増やすほど、この繰り返しが経営体力を削ります。

✅ GLORYの対応:1店舗目完了時にコア設計テンプレートを整理。2店舗目以降はバリエーション部分のみ設計するため、設計工数を大幅に削減できます。

罠③ 「急いでいるから」と設計を急いで後悔する

複数店舗を短期展開しようとすると設計時間が圧縮されます。設計が浅いと開業後に「動線が悪い」「照明が違う」という問題が発生し、修繕コストが後からかかります。

✅ GLORYの対応:テンプレート設計があれば設計確定までの工数は大幅に削減できます。スピードと質は「構造」で両立できます。

罠④ コスト削減で素材グレードを落としてブランドの格が下がる

多店舗展開でコスト削減を意識するあまり、素材グレードを落とした結果「1号店と2号店でブランドの格が違う」という状態になるケースがあります。お客様は店舗を比べます。

✅ GLORYの対応:コスト削減は「中間マージンの排除」と「バックヤードのグレードダウン」で行います。客席・エントランスの素材グレードは絶対に落としません。

5. 多店舗展開オーナーがGLORYを選ぶ理由

多店舗展開の内装工事では「1店舗だけ作れる業者」と「複数店舗を戦略的に作れる業者」は別物です。GLORYが多店舗展開オーナーから選ばれる理由を整理します。

️ 設計施工一体・自社施工チーム

設計と施工が同じチームで動くため「設計と施工の間のズレ」が起きません。多店舗展開では情報の継続性が重要で、GLORYの自社施工体制はこれを担保します。

コア設計テンプレートの整理サポート

1店舗目完了時にブランドの「コア設計」をドキュメント化し、2店舗目以降の設計効率化をサポートします。展開スピードと品質の両立が可能になります。

物件内見への同行対応

「この物件でコア設計が活かせるか」「改修にいくらかかるか」を現地でプロが確認。多店舗展開では物件選びの精度が利益率を左右します。

江戸川区・東京23区に自社チームが常駐

地域密着の自社チームが複数店舗を並行管理できます。「A店の工事中にB店の設計打ち合わせ」という並行展開も、GLORYなら対応可能です。

こだわりの空間はO.D.Gのデザイナー指名制も選択肢

GLORYが展開するO.D.Gのデザイナー指名制を活用すれば、ブランドに合ったデザイナーを自分で選んで中間マージンゼロで直接契約。施工はGLORYが担当するので多店舗でも品質が一貫します。

分割払い・リースプランで資金を次店舗へ

初期費用の分割払い・空調/厨房機器リースプランで手元資金を確保。多店舗展開では次の店舗の準備資金を常に確保しておくことが重要です。

※スマートフォンでは縦並びに表示されます

従来の発注 vs GLORYとの長期パートナーシップ(5店舗・各1,000万円規模)

比較項目 従来の繰り返し発注 GLORYとの長期パートナーシップ
中間マージン(5店舗合計) 約1,000万円発生 大幅に削減
設計打ち合わせ工数 毎回ゼロから(高) テンプレ流用で約半減
1店舗あたりの工期 毎回2〜3ヶ月 2店舗目以降は短縮
ブランド統一度 担当者次第でバラつく 高(テンプレート管理)
物件探しサポート 毎回別業者に相談 同行・現地確認込み

この記事のまとめ

✔ 2店舗目以降は「この1店舗をどうするか」から「ブランドとして複数店舗をどう展開するか」に視点が変わる

✔ 多店舗展開の内装最適化は「同じ業者と長期で組む」「テンプレート設計を持つ」「中間マージンを排除する」の3戦略

✔ 「コア8割・バリエーション2割」の設計思想が統一感と各店の個性を両立する黄金比率

✔ 「同じ業者への思考停止」「ゼロから設計の繰り返し」「コスト削減での素材グレードダウン」が典型的な失敗パターン

✔ GLORYは設計施工一体・テンプレート整理サポート・物件内見同行・O.D.G連携で多店舗展開を一貫サポート

✔ 5店舗展開の中間マージン削減だけで累計1,000万円以上の差——この差額が次の店舗への投資になる

GLORY / CONTACT

2店舗目の計画、今すぐGLORYと始めましょう。

物件探しの段階から、コスト設計・ブランド統一・スケジュール計画まで一緒に考えます。1店舗目の学びを2店舗目に活かす——それがGLORYとの長期パートナーシップです。

✦ GLORYへのお問い合わせはこちら →

デザイナー指名制は O.D.G公式サイト / 費用概算は 無料シミュレーター

GLORYの施工事例をInstagramで毎日更新

「次の店舗はこんな空間にしたい」のヒントが見つかります。

@odg_design_ をフォローする →

この記事を書いた会社

株式会社GLORY

江戸川区を拠点に東京23区全域の店舗・オフィス・住宅の内装工事を手がける施工会社。多店舗展開オーナーの長期パートナーとして、設計テンプレート整理・物件内見同行・一貫施工に対応。デザイナー指名プラットフォーム「O.D.G」も運営。

www.glory-2016.com / お問い合わせ


一覧ページに戻る